シミの原因

シミのできやすさ

シミは、日差しに良くあたる部分に多くできます。夏は薄着になり、腕や足、手の甲、首なども直接日光にあたりますが、年中服を着てカバーできない顔に一番多くできてしまいます。

顔でも特に多いのが頬、おでこ、唇、目の周辺などです。眉毛のこめかみ側から、頬骨にかけてのラインをアルファベットのCになぞらえて、Cゾーンと呼ぶことがあります。Cゾーンは特に日差しがあたりやすく、シミの多いゾーンです。Cゾーンのシミを気にされている方も多いのではないでしょうか。夏場はとくに汗をかき、日焼け止めを塗ってもすぐに落ちてしまいます。

きちんと数時間毎に日焼け止めを塗り直して日焼け対策をしましょう。日焼け対策で、せっかくつばの広い帽子をかぶっていても、かぶり方や日光の当たる向きで顔全体がきちんと日差しを遮断できていない場合もありますので、鏡やショーウィンドウで姿を確認しましょう。

また、同じように日差しを受けても、黒くなりやすい人、赤くなるけれど黒くならない人など人それぞれです。黒くなりやすい人はもともと皮膚にメラニン色素が多いと考えられます。シミになりやすい体質ですので、日頃からのケアが必要です。自分の皮膚のタイプを経験から知っておくことも大切です。

一般的に白人よりも日本人はメラニン量が多く、シミを作りやすいと言われています。外国へ行っても、外国人と同じようにビーチで肌を焼いたり、ノースリーブなどの肌の露出が多い服装で炎天下の街を歩き回ってはいけませんね。